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思考が暴走しかけたら、ヨガ。

最近「死」が頭にこびりついて離れないということがあって。ずっとそいつと対面してると辛くなるし、かといって考えないようにしようと思っても、そう思えば思うほどそいつのことが気になってしかたなくなって考え込んでしまうというどうしようもない状態に陥った。立春も過ぎたからそろそろそういう時期が近いということなのだろう(参考:春は頭がおかしくなる季節です – Spherical-moss.net

で、ヨガである。

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[夢] 夢の中で病院に行った

  • 2010-02-08 (月)
  • Category: 夢見語り
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夢の中で、いつも通り病院に行った。

診察室には母が先回りしていた。母は私が先生に話す全部のことを「妄想」「思いこみ」で片づけようとした。私は「そうではない、本当はこうである」と先生に一生懸命説明した。先生は半ばおどけたような表情でそれを聞いていた。先生は、母が話すのに満足して診察室から出て行ったあと「やれやれ」とため息をついた。

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エチカの鏡「今時の出産」特集

テレビをつけたらエチカの鏡で「今時の出産」を特集していた。

全体的に自然出産を肯定、いや讃美する勢いの番組だったので、もし私が「自然出産のリスク」を事前に知らなかったとしたら、やっぱり「素晴らしい!」と感じていたに違いない。

番組を見ながら同時に Twitter を「エチカ」で検索して眺めてたけど、放送中は「素晴らしい!」「すごい!」「産みたくなった」って書いてる人ばかりだった。リスクに触れる人はほとんどいなかった。

番組の内容は、こんな感じ↓

  • バースコーディネーターなる人が「ナチュラルバース」「自然出産」の良さを語る
  • 自然出産のカリスマ「吉村医院」でのお産に密着
    • お産合宿:まきわり等
    • 母親講座:先生と妊婦が車座になってその時の思いを語り合う
    • 「もう予定日1週間過ぎてる」と笑う妊婦さん
    • 愛知県の吉村医院に横浜からわざわざ来ている人がいた…
    • 吉村医院でお産をした人のお産の瞬間のビデオを番組内で放映。「長男がへその緒を切った」らしい。
  • フランス式ソフロロジー出産:無痛分娩ではなく痛みを産む喜びに変えるとかなんとか。
  • 世界のお産
    • イルカと一緒に水中出産(メキシコ)
    • 先住民族のお産(ブラジル):全身にペインティングを施し、産むときは村の女性が赤ちゃんを取り上げる
    • セレブ出産(日本):超ゴージャスな病院での出産
  • 胎教:胎内の赤ちゃんに話しかけてコミュニケーションを取ったり等

ゲストの芸能人の男性が、「2人目の子供の時には妻に水中出産をさせており、その時長男も立ち会っていた」とかいう話をしていた。

追記:詳細な記載のあるブログを見つけたのでリンクします。
エチカの鏡【妊婦自然分娩自宅出産吉村医院】詳細情報

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ブログ墓標計画その後「死について」

以前、ちらりと書いたブログ墓標計画のその後である。ここまでログに執着する理由は以前書いたので、そちらを参照されたし。

ある程度カスタマイズしたWordPressの使い勝手がよすぎるので、無料ブログを使うと、微妙〜にかゆいところに手が届かない。

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晩鐘

  • 2010-02-04 (木)
  • Category: 書籍
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晩鐘〈上〉 (双葉文庫)Amazon: 晩鐘〈上〉 (双葉文庫)

一昨日紹介した「風紋」の7年後。

前作「風紋」が、時間が止まる瞬間の物語だとしたら、この「晩鐘」は時間が再び動き出す瞬間の物語だ。

動き出した時間は、ある人を再生に導き、またある人を破滅に導いた。時間は、因縁の姿をだんだん隠していくけれど、まったく無にすることはない。これは、そういう物語だった。

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日本人のしきたり

  • 2010-02-03 (水)
  • Category: 書籍
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今日は節分なので、日本人の生活の中の行事を解説した本を紹介。
最後に節分について抜粋してまとめてみたよ。

日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心 (プレイブックス・インテリジェンス)Amazon: 日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心 (プレイブックス・インテリジェンス)

本書はマナー本ではないので「ああしなさいこうしなさい」と押しつけてくるわけではない。日本の生活の中に溶け込んでいる年中行事の雑学をさらりと解説した本である。マナー本を期待して読むとガッカリする。あくまで雑学本である。

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風紋

  • 2010-02-02 (火)
  • Category: 書籍
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風紋〈上〉 (双葉文庫)Amazon: 風紋〈上〉 (双葉文庫)

乃南アサの小説には「どろり。」という擬音がよく似合う。頭の中で、やたらに粘度が高くて生々しい温度——人肌ぐらいの——をもつ液体が、どろり。どろり。と這いずり回る vision が見えるのだ。ときどき、「ごぼっ。」とたかぶる音も聞こえる。

私は、そういう風に思っている。

私はミステリの方から著者の作品に入ったけど、この人の作品の魅力は、ミステリの謎解きそれ自体よりも、「どろり。」とした心理描写にあると思っている。そして、本作品にはそれがよく出ていると思う。

上下巻にわたる大作の上、犯罪被害者の生活に焦点を当てた決して軽くない内容のため、読むには多少の覚悟が必要である。でも、いろんなことを考えさせ、訴えかけてくる作品なので、たくさんの人に読まれてほしいと思うし、「被害者学」という言葉も、もっと知られてほしいと思う。

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