日本語で書いている本文中に、英単語や英熟語が出てきた場合、半角スペースを入れるか入れないか…という話題を発見。そういや自分はどうしてたっけなぁと思ったので振り返ってみたよ。
文章を書く際のルール@Spherical-moss.net
一応TsumuRiの書く文章には、記載上の自分ルールがある。自分ルールと言うよりは研究室ルール (に会社ルールを足したもの)。しょっちゅうルールから外れた表記もやってたりするけど、とりあえず羅列してみるよ。
本文のルール
- 本文中、日本語部分は全角
- 本文中、英字及び数字部分は半角
句読点のルール
- 句読点は『、』『。』
- ただし英文中では『,』『.』を使う。これらの後ろは半角スペース1つぶん空ける。
- 本文中で羅列する場合は『,』を使う。同じく半角スペース1つぶん空ける。
記号のルール
- キーボードから直接入力できる記号は半角 (ただし日本語文中においては『!』と『?』は全角。英文中では半角を使う)
- 変換して出す記号は全角
- (かっこ) の前後には半角スペース1つ分ずつあける。つまり (かっこの中身) というふうに書く。ただしかっこの直前もしくは直後に句読点がきている場合、句読点に接触している側は空けない (間延びするから)。
- 脚注をつける場合、使うのは [このかっこ]。
- 三点リーダ:『・ (中黒)』は使わないで記号の『…』を使う。英文中では『…』とする。
スペースのルール
- 【前述】 (かっこ) の前後は半角スペース1つぶん空ける
- 【前述】『,』『.』の後ろは半角スペース1つぶん空ける
- 英文もしくは英熟語を書くとき、単語の区切りは当たり前に半角スペースを空ける。
- 英文もしくは英熟語を日本語文中で書くとき、英語部分の前後に半角スペースを空けることが多い。
- 英単語を日本語文中で使う場合、単語の前後はスペースを取らない。
- 基本的に半角記号前後に空白を入れるか否かは英文の記述ルールに従う。
例外:顔文字のルール
- 顔文字を使うときは上記のルールは度外視
- 顔文字の直後は全角スペース1つぶんを空けることが多い
例外:Textile適用:このブログに使っているTextpatternというツールの仕様上、Textile1 という特殊なマークアップ (と呼んでいいのかねぇ) を使いますが、2バイト文字だとうまく認識してくれないため、認識させるために半角スペースを入れていることがあります。だから本文中にあるリンクの前後が微妙に空いていたりとかします。
このルールを適用している理由
最初にちらっと書いているけど、このルールの元になったルールは研究室ルールです。研究室にいた頃は、報告会のレジメとか修論の原稿とか投稿論文の草稿等、研究室ルールを適用しなければならない場面が多くあった。理由は《コピペしてそのまま投稿論文に使うから》。論文の投稿先は、ACS (American Chemical Society) が多かったけど、そこのルール2 が元になってます。
投稿論文の原稿はWordで書いていたため、当然見えるままに記述してます。そこでのルールを本文のマークアップとスタイルを切り離したHTML + CSSの世界に持ち込んじゃっていいのか?という感じもしますが、少なくとも本文中では打ち込んだとおりに表示されているので当分はこのルールで通すと思います。もしブラウザがデフォルトで《英語と日本語の間を読みやすいように空ける》という仕様になれば、空けなくなると思うけど (そうなったら表示上間延びしちゃってキモイと思うんだよねぇ)。
Footnotes
- Textileの記法は http://www.textism.com/tools/textile/ を見るといいと思うよ。 はてな記法 と似ているかもね。 Back
- ACSはアメリカの団体なので、当然ルールは英文に適用されるのだけど、研究室は日本の大学なので、拡張して日本語にも適用していました。 ACSルールは嫌になるほど細かくて、ギリシア文字はSymbolを使うとか、化学構造式中の元素記号のフォントサイズとか、いちいち決まっておりました。あ、あと斜体の使い方の基準とかもあったような気がする。とにかく細かかった!まぁいろんなところから出てくる論文をまとめて一冊の雑誌にするわけだから、フォーマットは統一しないとどうしようもないよNe!…細かかったのはACSじゃなくて指導教官だったのかもしれないけど細かいことは気にしない方向で。 Back




