なんかわいてきたフレーズをおいときますね。
痛いのもあるけど気にしないでね。
ずるい
私がそれ以上踏み込めないことを知っていて、
さりげなく弱音を漏らすあなたのやり方は本当にずるい。
けど、そんなあなたに対して心の底から怒れない私がいて。
きっとあなたにはそれさえも予測のうちなのでしょう。
だからしばらくは知らないフリをしておいてあげましょう。
モラトリアム
夢を描くだけ描いて
安全な現状にどっぷりと浸かり
そこから動き出そうとしない自分は、
育ち遅れのモラトリアム。
変化〜数学風に
任意の時間に関する変数 t について
連続で微分可能な関数、y = f(x) それが 私。
二点 A(t1, y1),B(t2, y2) を考える。
Δt = t2 − t1 の絶対値が十分に大きいとき、
誰も点 A と点 B が同じ関数上の値だなんて気づかないさ。
絶対というもの
絶対の善、絶対の悪なんて存在しなくて
どんなものでも善の面と悪の面を持っていることに気づいたとき、
世界の重なりは深くなったし、複雑になったし、
私はどちらかに立つことをやめて、両方に立とうとした。
中庸
結局、絶対の善にも、絶対の悪にもなれないのなら、
自分が善であっても悪であってもかまうものかと思う。
最適解、中庸。
他人から見ればイカレたダブルスタンダード。
モラトリアム・2
形式的にだけ、社会の中での役割を見つけ、
しかしそれでいて役割に満足できず、
表面上だけ適応しているようで、
その実、いつか抜け出してやりたいと夢を見ているのは、
やっぱり育ち遅れのモラトリアムなんだろうか。
幻滅
私があの人をいつまで経っても忘れられないのは、
あの人に幻滅する前に、別れがきたから。
あの人の像は、私の中で肥大化していく。
本当は、もっともっとちっぽけなはずなのに。
葛藤
彼らは葛藤を知らなかった。
彼らは潜在的に、自らが一元的な故に、弾力性を欠くことを知っていた。
だから彼らは、葛藤に直面するとき、できるだけそれを見ないフリをした。
正確には、彼らは、知らなかったのではなく、逃げるしかないという恐れを抱えていた。
しかしそれでも、見ざるを得なくなるときがきた。
そうなって始めて、苦しんだあげくに、彼らはやっと他の軸を獲得した。
痛み
彼女は泣くことができなかった。
だから手首を切った。
その痛みで泣いた。
そして彼女は、やっと自分が傷ついていることに気づいた。
自分の傷では泣けなかった。
彼女の肉体の傷は、彼女の心の傷の具現化。
いつだって、彼女は無気力で無感動で空虚だった。
幻
まぼろしをみることがある。
まぼろしは、話しかけてくる。
まぼろしは、時に攻撃的で。
私はそれにのまれるものかとじたばたあがく。
唯一の命綱、孤独じゃないという確信。
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