- 2008-06-30 (月)
- Category: 物見遊山
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行程が無理めなのも仕様です。本当は稚内とか小樽・函館なんかも行ってみたかった。あえてスルーした札幌も見てみたかった。が、同行者にいくらなんでもやりすぎだという理由で却下された。ちきしょう。
1日目:十勝〜釧路
とかち帯広空港から北海道に in。
十勝牧場の展望台がでかい。牛や馬が案外いない。遠くの方に羊。やはり観光牧場にいかないとだめか。1 展望台がすごかったのでよしとする。
ばんえい競馬(帯広競馬場)ではしゃぐ。馬がでかい。馬というより牛や象を連想させる姿。そして野性的。ぶほぶほいってる。帯広競馬場にはちっこい馬動物園みたいのがあってポニーに乗ったりばん馬ににんじんをあげたりできる。ポニーは1回100円。5分もないけどお買い得。
本当に道がまっすぐなのね……あと北海道の車、早いよ。
釧路周辺で道の回りの野原 (湿原?) の上に靄がかかりまくって不気味な雰囲気になっているのを発見する。
関係ないけど釧路の回転寿司はうまかった。特に時知らず。あれはちょっとおかしい。
2日目:釧路〜阿寒湖〜川湯温泉
電車で釧路湿原の最寄り駅、塘路へ行って川下りとかする。ノロッコ号で釧路駅まで戻ってそこから車。
阿寒湖に移動してマリモ観察。まりも国道があったりまりも通りがあったりまりも会館があったりする。とにかくまりもだらけ。
うわさのお下品キャラ「まりもっこり」を発見する。
阿寒湖〜川湯温泉間の道が下り坂急カーブの連続で死ぬかと思った。北海道の道はまっすぐだと聞いていたのに嘘つきだと思った。
川湯温泉は pH が 1 です。舐めたらすっぱにがい。
3日目:川湯温泉〜摩周湖〜野付半島〜知床(ウトロ)
屈斜路湖はスルー。硫黄山でもくもく観察をする。その後、霧の摩周湖へ。途中の道がすっごい霧。あり得ないほど霧。10 m くらい先の先行車が見えない!
摩周湖に着いたら晴れた。霧だと思ったので少し嬉しい。赤肉メロンを食する。
その後野付半島へ。海のど真ん中ににゅっと突き出た半島で、浸食が酷いためもう少しでなくなるとかなくならないとか。気候は寒風吹きすさぶ冬のごとし。この時期、ここに行くときは登山装備が必要。トドワラの光景は酷く殺伐としていた。
殺伐とした気持ちで知床峠越え。上り坂で急カーブが連続。私が運転すると道が殺伐とするようだ。試される大地からの試練なのか。まっすぐ分が足りない!ここも風がびゅーびゅー吹いていて冬のようだった。
微妙に時間があったので知床五湖へ。ヒグマが出たらしく三湖〜五湖は閉鎖。途中で野生のエゾシカを見る。おもっくそ通行妨害される。
船に乗って知床半島の断崖絶壁を眺める。すさまじい。野生のヒグマを見た。しかも子連れ。性能のいいカメラが欲しいと心底思った。
(追記) ウトロ漁港付近にまゆげ犬発見
4日目:知床(ウトロ)〜網走〜旭川
知床から網走へ。博物館網走刑務所がおもしろすぎた。網走のおみやげ屋さんは北海道限定お菓子をばらして詰め合わせにして「お試しセット」と銘打って売っているところが多い。
オホーツク流氷館。寒い。とにかく寒い。濡らしたタオルが凍る。鼻水が凍るまではいかなかった。
時間があったので北キツネ牧場へ。キツネはお稲荷さんのキツネに似ている。知床で野生のキツネを見たが、野生の方が毛並みが綺麗だった。
層雲峡に行って滝を眺めてロープウェーで黒岳の5合目まで行った。根性がないので登ってない。
5日目:旭川〜美瑛〜富良野
朝から旭山動物園へ。ここの動物はよく動くなあという印象。あとで写真を眺めていて思ったが、私はペンギンだのシロクマだのアザラシだの、極地の動物が好きすぎるらしい。2
美瑛の風景はすごすぎる。ラベンダーにはちょこっと早くて少ししか咲いていなかったが、他の花はかなり咲いていた。
深山峠でアイスを食べる。かぼちゃ味、うまー。これはぜひお取り寄せしたい。
富良野に入り、そのまま麓郷方面へ。ドラマ「北の国から」のセット群にはしゃぐ。時間が遅かったので中には入れたのは「拾ってきた家」のみ。羊分を補給。
「中畑木材」を発見した後、夕食は「くまげら」。この店も「北の国から」に出てきた。ホテルに入ってから「ニングルテラス」を見に行く。3
6日目:富良野〜洞爺湖〜登別
札幌をスルーするために高速に乗ったのに事故のせいで札幌付近で下ろされる。意味なさ過ぎ。
気を取り直して洞爺湖方面へ。千歳を過ぎたあたりから洞爺湖付近まで警察車両多すぎ。何度か検問で止められる。
西山火口でもくもくを満喫。この周辺は火山の被害を直さずにそのまま残してある。火山って恐ろしい。戦慄する。
ウインザーホテルはでかい。SPらしき人がたくさんいる。制服の警官を目の当たりにするとやましいことがなくても挙動不審になるのはなぜだ。
昭和新山をちらりと見てから登別へ。
クマ牧場のヒグマはまったりしているというか、おまえら森の王者のプライドはどこに捨てた!
夜に地獄谷の鬼花火を見る。鬼花火おもろい。鬼灯の道はなんか怖い感じ。
7日目:登別〜新千歳空港
朝、もう一度地獄谷へ。もくもくを満喫する。なるほどこれが地獄への巡礼か、と妙に納得。関係ないけど我々は火山のもくもくが好きすぎる。
あいかわらず警察車両が多い。
ノーザンホースパークでぼーっとする。最終日でさすがに疲れているのでこの程度のまったりさが心地よい。引き馬用の馬はとんでもなく華奢。初日でばん馬を見慣れてしまったせいなのか。馬車用の馬はわりとごつい。足下に毛が生えていてなかなかのおしゃれさん。
新千歳空港から北海道 out。さらば北海道。さらばでっかいどう。
総括
馬に始まり馬に終わる。
そんなに馬好きだったっけ?と聞かれれば全然そんなことない。
個人的にもう一度絶対に行きたいのは、ばんえい競馬と登別温泉地獄谷。ここいらはなんだかおもしろすぎる。あと、とんでもないスケールに圧倒された知床半島。
Footnotes
Comments:2
- なつみ@元北海道民 08-06-30 (月) 21:57
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ご無沙汰してます。
この日程はかなり強行だと思います・・・。
本州で梅雨の時期は北海道では霧が半端じゃないので運転大変だったでしょう。
警察が変な所にいるのはサミットあんまり関係ないです。
道警はどこにでもいらっしゃいます。雑居ビルでバイトしてるだけでパトカーに追い掛けられたことあります。硫黄山は2000年頃に落石がなければ今でも登れたのではないかと思われます。
ちなみにわたくし学生時代は流氷館から車で5分のところに住んでました。
忘れかけていた北海道を思い出しました。 - TsumuRi 08-06-30 (月) 22:30
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わーお久しぶりです。
実際回ってみて強行でした。最初に計画を練っている段階では稚内まで行きたいとか言ってたのですが却下されて正解だったというか。でも正直あと 3 or 4日あれば稚内まで行けたと思ってますw
霧に悩まされたのは川湯温泉〜摩周湖〜知床くらいまでであとはすっきりと晴れてました。摩周湖付近では死ぬかと思いましたが……
警察は、道警以外にも愛知県警だの兵庫県警だのを防弾チョッキに書いた警察がそこいらじゅうにいたのでサミットかと。おいおい追記していきます。警察車両も自衛隊車両も撮ったどー(´∀` *)ノ
つか網走住みって冬とか凍りつきそうですね恐るべし。
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