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危ない精神分析

  • 2008-11-01 (土)
  • Category: 書籍
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危ない精神分析―マインドハッカーたちの詐術危ない精神分析―マインドハッカーたちの詐術
矢幡 洋 / 亜紀書房

精神分析批判本、というより、以前にここでも紹介している「心的外傷と回復」の著者のハーマン批判本。フロイト先生や、現代の「なんでもかんでも心の問題」という風潮に言及している部分もあるけど、本のメインはハーマン批判だと思う。

事例や出来事の流れはかなり詳しく書いているので、ハーマンの本を読んでなくても、アメリカの精神医学界 / 心理学界に巻き起こった巨大スキャンダル事件の読み物として楽しめると思う。

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警察裏物語

  • 2008-10-30 (木)
  • Category: 書籍
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警察裏物語警察裏物語
北芝 健 / バジリコ

元警視庁刑事が見た警察の裏話エッセイ。裏話といっても、汚職系の裏話ではなく、表には出ない内部事情という意味での裏話なので誤解なきよう。

捜査の進め方から裁判までの流れ、警察の組織編成、外部団体との関係性、警察官の階級システム、それから裏話には必ずと言っていいほど出てくる「伝説の人」「変人」の話など、盛りだくさんの内容。

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解離性障害ー「うしろに誰かいる」の精神病理

解離性障害―「うしろに誰かいる」の精神病理 (ちくま新書 677)解離性障害―「うしろに誰かいる」の精神病理
柴山雅俊(著)/ちくま新書

この病に関する本は、一般向けのものがほとんど出ていない。何冊かタイトルは知っていたものの、ほとんどが専門家向けの本で、お世辞にも取っつきやすいとは言えなかった。 この本は新書で値段的にも厚さ的にも手に取りやすいので、この病を知りたい人が、とりあえず読んでみるにはオススメだと思う。

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深刻な話に首を突っこむと自分が見えなくなる

精神を病んだ友人にどこまで関わってよいのか悩む

ときどき、電話やメールで上記のような相談をされることがある。

そんなにしょっちゅう聞いているわけでもないのだけど、相談してきた友人を見ていて、「他人の深刻な話に関わるとき、頭の中が相手第一になってしまって、相手と自分との関係性をどうしたいのか、そもそも自分はどうしたいのか、そのへんすっぽり抜け落ちたりするよなあ」と思う。

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耳鼻科で耳掃除されてきた

一週間くらい前から右耳の奥の方でがさごそいう音がして、耳かきしてもやっぱりがさごそ音が止まらず、しかも耳の奥が微妙に痛かったり、頭痛くなったりでもういいかげん無理だ、これはおかしいと思ったので耳鼻科に行ったらお耳掃除された。

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